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「これはヒドイ」から「これはすごい」まで まとめサイト

    タグ:スマホ

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    1: サーバル ★ 2018/06/19(火) 10:05:47.59 ID:CAP_USER9
    https://dot.asahi.com/amp/wa/2018061400008.html
    危険すぎるスマホ依存 長文読めず、言語能力は2歳児レベルに

    更新 2018/6/16 07:00
     いまや人々の生活とは切っても切り離せないスマートフォン。「スマホ依存」という言葉も定着しているが、それは子どもだけに限らない。小さな子を持つ親世代から定年を過ぎた年配者まで、大きな影響を与えていることがわかった。

    【あなたは大丈夫?スマホ依存度チェックリストはこちら】

     自己抑制を担う脳の前頭葉が完成するのは、20歳から30歳と言われる。

    「アルコールやたばこと同じです。依存性のあるものに対し、脳の機能が未発達な子どもたちが、自分の意思でコントロールするのは難しい」

    と話すのは仙台市と東北大学の加齢医学研究所の研究所長で「脳トレ」でも有名な同大教授の川島隆太氏だ。

     札幌市在住の良子さん(仮名)が娘にスマホを持たせたのは小学6年の3学期。クラスの半数がスマホを持っていたが、Wi−Fiでネットがつながるリビングでしか使えないようにしていた。

     だが、飲食店や百貨店や娯楽施設など、大抵の場所はWi−Fiがあり、ネットに接続できる。

    「スポットを見つけてはやりたがります。なので、親が、ネットを使える時間を設定できるアプリをスマホに入れて管理しています」(良子さん)

     川島教授らは中学・高校に出向き、こう訴える。

    「勉強と食事、睡眠中はスマホのスイッチを切ること。これを約束しよう」

     その川島教授だが、別の危惧を覚えている。

    「スマホ依存から抜け出せないのは、むしろ大人のほうですよ」

     2013年、川島教授らの研究チームは、仙台市内の幼稚園で、「家庭で親子だけで遊ぼう」というプロジェクトを開いた。市内でも教育熱心といわれる地域の親たちに向かって、川島教授らがこう言った。

    「(普段から)10分、子どもと向き合ってみてください」

     だが、大半の親は真顔でこう返した。

    「忙しくてできない」

     予想もしなかった回答に衝撃を受けた川島教授らは、こう投げかけた。

    「その忙しい中で、テレビやスマホをどれだけ見てますか」

     川島教授が考案した「10分間遊び」を取り入れ、プロジェクトは終了。その1カ月後、参加者の様子が報告された。子どもの問題行動が目に見えて少なくなり、親のストレスは激減したという。

    「たった10分間、親と子が向き合う。それだけのことで、親という『緊急避難基地』を得た子どもの精神状態は安定する。それが証明されたのです」(川島教授)

     調べるときに、手に取るのは紙の辞書だろうか、それともスマホだろうか。

     後者と答えた人は、じわじわと脳をむしばまれる危険性がある。

     川島教授は脳機能の働き方について計測実験をしたことがある。

     相手の顔を見て話すなど、人を相手にコミュニケーションをしたときの脳を近赤外線分光装置で測ると、前頭前野は活発に動いた。だが、同じ人物と電話やテレビ会議で話をした場合、脳は全く動かない。囲碁についても同様で、人と対面して打つと前頭前野が活発に動くが、コンピューター相手だと動かない。

    「前頭前野はリアルなコミュニケーションによって活動することがわかりました」(川島教授)

    ツイッター辞めなさい

    ※前スレ
    http://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1529332688/
    4: 名無しさん@1周年 2018/06/19(火) 10:07:10.63 ID:MpU0RAI+0
    今北産業
    【【注意喚起】スマホ依存症ガチで危険だった・・・】の続きを読む

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    12p


    【【必見】父親「スマホをやめなさい」 子供「いやだ」 父親「やめないと…」】の続きを読む

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    1: 名無しさん@涙目です。 2018/06/08(金) 10:54:25.68 ID:7VD/LR2i0.net
    スマホの落下を感知し、ドローンに早変わりするケースがKickstarterに登場

    スマホを地面に落としてしまった、という経験は誰にもあるはずだ。だから我々は、スマホケースや液晶保護フィルムを買い求める。多少の衝撃ではビクともしない製品もたくさん出回るようになった。

    それでも、落下はできるだけ避けたい。
    「The Phone Drone」は、大事なスマホの破損を防ぐケース型ドローンである。

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    マホケース兼用ドローンというものは、すでに存在する。
    だがこのThe Phone Droneは、いざという時に限りドローンに変形するという製品だ。

    スマホの所持者がうっかりしてそれを地面に落としてしまう。
    その際、The Phone Droneの各種センサーがそれを察知。
    瞬時に4枚のプロペラが飛び出し、地面に激突する前に自律飛行を始めるというものだ。

    正直、信じ難い製品ではある。
    しかしもっとすごいのは、そのスマホがちゃんと持ち主の手元に戻ってくるという点だ。
    これは文字通りの意味である。

    もっとも、現在の時点でThe Phone Droneが製品化されているというわけではない。
    一応の予定では、来年3月に最初の出荷が行われるという。

    落下によるスマホの破損を防ぐには、スマホそのものを空中へ飛ばしてしまえばいい。
    極めて斬新な発想のThe Phone Droneは、20ドル(約2200円)からの出資枠をクラウドファンディング「Kickstarter」に設けている。

    もっとも、20ドルを出せば製品が受け取れるというわけではなく、製品化の暁には小売希望価格からディスカウントしてもらえる権利が与えられるというものだ。
    ちなみに、The Phone Droneの価格は95ドル(約1万円)を予定しているという。

    https://techable.jp/archives/77921
    11名無しさん@涙目です。 2018/06/08(金) 10:59:10.41 ID:ZBmiwPrq0.net
    これ間に合うか?


    【【技術革新】スマホの落下を感知してドローンに早変わりするケースが誕生】の続きを読む

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    1: 風吹けば名無し
    あるある

    2: 風吹けば名無し
    ぐうわかる
    4: 風吹けば名無し
    爪切りと毛抜きガチで無くなるわ 
    妖精のいたずらだろマジ

    【【悲報】ワイ「爪切り無いな…あっこんなとこに…」1週間後「爪切り無いなぁ」 ← こうなる奴はヤバイ、、、】の続きを読む

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     誰しも、自宅の引き出しやPCのなかに、人に見られたくないもののひとつやふたつ持っているもの。男性ならエロ系コンテンツは定番だし、恋人との恥ずかしい写真を保存している人もいるだろう。万が一、突然命を落として誰かに遺品整理をされたら…なんて思うと気が気ではない。最近では亡くなった後のSNSアカウントなど、ネット上の“後始末”を気にする人も増えている。そこで20~30代の社会人200人(男女各100人)に、死ぬ前に処分しておきたいものについて、アンケート調査を行った。(協力/アイ・リサーチ)

    ●死ぬ前に処分しておきたいものTOP10
    (1~3位まで回答。1位は3pt、2位は2pt、3位は1ptとして集計)

    1位 PC(丸ごと) 181pt
    2位 エッチな画像や動画や本 180pt
    3位 スマホ(丸ごと) 126pt
    4位 昔の日記 104pt
    5位 インターネットの検索履歴 91pt
    6位 アダルトグッズ 84pt
    7位 恋人とやりとりしたラブラブメールやラブレター 71pt
    8位 FB、LINEなどSNSでの投稿内容 70pt
    9位 様々な会員登録履歴 58pt
    10位 (恋人とのやりとり以外の)メールや手紙 53pt

    やはり、エッチ系、恋愛系、自分の内面&行動履歴がわかるもの――ほぼこの3パターンに集約された。それぞれ「処分しておきたい」理由は以下の通り。


    http://r25.yahoo.co.jp/fushigi/wxr_detail/?id=20150510-00042137-r25&vos=nr25alsa20110119

    【【闇深】死ぬ前に処分したいものTOP10】の続きを読む

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    1: 名無しさん@涙目です。(神奈川県) [US]
    海外ソニーがPS Vita向けパッケージ版ソフトの生産を2018年度で終了ー海外メディアが確認

    SIEA(ソニー・インタラクティブ・エンターテイメント・アメリカ)及びSIEE(ソニー・インタラクティブ・エンターテイメント・ヨーロッパ)が、PS Vitaのパッケージ版ソフトの生産を2018年度で終了する予定であると海外メディアより報道されています。

    Kotakuによると、今後は2018年6月28日までプロダクトコードの提出が、2019年2月15日まで最終の購入注文が受け付けられ、2019年3月31日に全ての生産が終了される予定。
    ただし、DL版などのデジタル配信については当面継続することが明かされています。

    また、今回の件について、記事執筆現在両社は正式な発表を行っていないものの、同メディアはソニーの広報担当者から確認を取っており、メールでPS Vita向け物理ソフトが生産終了することを伝えられているとのこと。

    なお、日本国内におけるVita向けパッケージ版の生産がどうなるかは不明。
    今回の生産終了が国内向けパッケージ版における流通や販売に与える影響もまだ明らかになっておらず、今後の続報が待たれます。

    【悲報】PS Vitaついに終了へ


    4: 名無しさん@涙目です。(地図に無い島) [CN]
    スマホに敗北したか

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    1: 
    煽りとかじゃなくて


    3: 
    課金して楽しいから課金してるんでしょ 
    それ以上でもそれ以下でもなく
    5
    コンテンツ買うかって感覚だろ

     ソシャゲ 課金
    6
    無課金でリセマラ頑張って 
    そこからずっとガチャ用アイテム貯めながらやるのが一番楽しい

    【ゲームに課金するやつって何考えてるの?】の続きを読む

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