1: 通りすがりの名無しさん 2016/02/10(水) 06:21:06.06 ID:CAP_USER*.net
「私は20年近くキヨとつき合ってきました。でも、私が覚醒剤を断ち切るには、すべてを明らかにして、キヨとの関係を完全に断たないとダメだと考えています。本当は話したくはないのですが……」

本誌の取材依頼に対し、冒頭のように応えたのは、競馬の予想会社や出版社を経営していた実業家の山田大輔氏(仮名)だ。山田氏は清原和博容疑者(48)のタニマチとして知られていた。過去に何度も清原とともにマスコミに取り上げられ、「清原の側にこの男あり」と言われた人物である。2015年2月、山田氏は覚醒剤取締法違反容疑で逮捕され、現在は上告中の身だ。山田氏と清原の出会いは1997年2月にさかのぼる。

「キヨが巨人に入団した直後、ある社長の紹介で、宮崎キャンプに招待してもらいました。そこでゴルフに行ったときにキヨと同じ組で回ったのが出会いです。以来、月に一度はお茶をしたり、飲みに行くような間柄になった」

清原も山田氏も当時はまだ20代。西武から巨人に移籍し、球界を背負って立つ清原と、若き実業家として成功した山田氏はすぐに意気投合。その2人の間に薬物が入り込むことになるのは17年前のことだ。

「1999年に銀座のクラブ『S』で、キヨと私と元巨人選手の3人で飲んでいるとき、キヨが『ダイちゃん、胃薬』と言って私に錠剤を渡してきました。『何これ?胃薬じゃないでしょ』と聞くと、キヨが『いいから飲んで』と言う。仕方ないから私が飲むと、キヨがゲラゲラ笑いました。その錠剤はドラッグのMDMAでした。その後も、キヨがMDMAを飲むのを何度も見ています」

じつは山田氏は2001年にコカインを所持していたとして逮捕されている。その逮捕は清原を守るためだったという。2001年11月におこなわれたゴルフコンペの後のことだった。

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「コンペ終了後に、キヨが私をトイレに呼び、封筒を渡してきました。中を見るとコカインが入っていた。キヨは『ダイちゃん、ごめん。今日これから大阪に行かなきゃいけないから、悪いけど1日だけ持っていてくれないか』と言って私に託しました。10グラムものコカインです。じつは以前、知人から『キヨが大量のコカインを持っていて、いよいよ持っていかれ(逮捕され)そうだ』と連絡を受けていました。私はキヨを守ろうと思った。ブツが出れば、警察は(キヨに対しての)捜査を打ち切ると考えました。よってコカインを自分のものということにして、逮捕されることにしました」

http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20160210-00010001-jisin-ent
女性自身 2月10日(水)6時0分配信
4: 通りすがりの名無しさん 2016/02/10(水) 06:23:05.40 ID:dSTYj0g+0.net
山田もカタギじゃないだろ

5: 通りすがりの名無しさん 2016/02/10(水) 06:28:54.36 ID:Mxd6gx1h0.net
つーかこのタニマチもシャブ中かよwwwwww

【タニマチが証言「清原和博が私に送ったシャブメール」】の続きを読む