1 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/09/25(金) 06:14:00.66 ID:???*
団塊世代のすべてが65歳以上を迎える今年、国民の4人に1人が高齢者に。

初めての「老人大貧困期」到来が騒がれ、5年後には認知症高齢者が予備軍含めて推定800万人超。年金受給額の目減りや医師不足が叫ばれる中、介護保険料、介護施設の利用料は引き上げられ、負担は増す一方だ。

長生きを手放しに喜べず、冥土の土産どころか、老後の生活すらままならない。
かつて、支え合えたはずの“家族”が、いまや不安の種。共倒れをも招く悲しき時代――。
リスクに備えた予防策が転落の分かれ道! まだ他人事だと思っていませんか?

高齢者が貧困に陥る4つの原因とは

「もう疲れました。毎日、食べて生きるだけで精いっぱい。こんな老後が来るなんて思ってもいなかった」

力ない声で、木村幸子さん(78・仮名=以下同)はそうつぶやいた。

幸子さんは、築50年、雨漏りする一軒家で暮らす。4年前に夫が病死、同時に離婚して戻ってきた息子と同居するが、体調が悪いと言って働かない。

会社員だった夫の退職金は、夫自身の長患いでほぼ使い果たした。今は夫の遺族年金と自身の基礎年金(国民年金)を合わせた13万円ほどで暮らす。

「息子は働かないくせに毎月3万円小遣いをよこせと言う。そのほかにもなんだかんだお金を持っていきます。 パチンコでもやっているんでしょう。借地代や光熱費、持病があるので私の治療費や薬代を払うと、食べるのがやっとなんです」

本当は息子に出て行ってもらいたい。だが、金をよこせと怒鳴り散らす息子が怖くて言い出せない状態。近所の人の通報で民生委員が来たが、

「あまりにみっともない話」なので、詳しいことは言えなかった。

世帯を別にして、息子が働くよう仕向けるのがベストなのだが、78歳の幸子さんは「こんな息子に育てたのは自分の責任」と、ますますか細い声で話す。

夫が生きているときは、年金が20万円近くあった。贅沢はできなくても、穏やかな老後を送っていた。それが夫の病気を機に一変。夫の死後は経済的にも精神的にも追いつめられている。

今、こんな高齢女性は少なくない。既婚未婚、子どもの有無を問わず、貧困に直面する時代。決して他人事ではないのである。たとえ今、夫婦でそこそこの年金があろうと、数千万円の貯金があろうと、一気に“下流”へ転落することは珍しくない。

http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20150925-00018713-jprime-life
週刊女性PRIME 9月25日(金)5時0分配信

下流老人



3 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/09/25(金) 06:15:20.80 ID:6Ig651/80
自業自得




157 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/09/25(金) 06:53:14.29 ID:Nd7T4PRz0
>>3
うん





4 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/09/25(金) 06:15:26.37 ID:RWkklHqJ0
>>1 作文やな。




252 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/09/25(金) 07:08:56.99 ID:Z2jHi9Zn0
>>4
ホントだね

いつも思うのだが、これは何の意味があるんだろう
不安を煽るばっかりで「だから何だ」なんだよね
提言や解決策が書いてあるわけじゃない

貯金しようでもない
こういう保険が必要、でもない



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