1 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/09/17(木) 21:19:11.75 ID:H6wXvPRu0● BE:194767121-PLT(13000) ポイント特典 
埼玉県熊谷市で6人が殺害された事件で、被害者宅2階から転落して意識不明となったナカダ・ルデナ・バイロン・ジョナタン容疑者(30)=住居侵入容疑で逮捕状=は 
事件直前、群馬県伊勢崎市の弁当製造工場を無断欠勤し、そのまま辞めていた。職場には母国のペルー出身者もいたが、元同僚は「ほとんど話をせず、いつも1人でいた」と語った。 

 埼玉県警などによると、ナカダ容疑者が来日したのは2005年4月。父親が日本人、母親がペルー人の日系2世で、日本には兄2人と姉2人も住んでいる。 

 職を転々とする生活が続いていたが、神奈川県藤沢市の人材派遣会社に登録した後は、12年12月から約1年間は相模原市の総菜工場に勤務。今年7月末からは数日間、 
埼玉県所沢市の総菜工場でも働いた。本人は以前に自動車部品工場で働いたこともあると話していたといい、派遣会社の関係者は「まじめで就業態度もしっかりしていた」と人物を語る。 

 伊勢崎市の弁当工場で働き始めたのは今年8月15日から。経営するグルメデリカ(埼玉県所沢市)によると、勤務時間は午前5時から午後2時で、カットした野菜を容器に詰める作業だった。 

 工場の担当者は「トラブルがあったとは聞いていない。それまで欠勤もなかった」と話したが、ナカダ容疑者は今月12日朝、職場に姿を見せなかった。派遣会社に「背広の人に追われている。 
工場に行けない」と連絡があり、そのまま退職となった。 

 同じ工場で働いたパラグアイ人の男性(63)と日本人の妻(64)によると、ナカダ容疑者は工場近くの自宅から自転車で通い「サラダ用のキャベツを包丁で切る担当だった」と説明する。 

 ナカダ容疑者の印象について、この男性は「日本語はほとんど話せず、スペイン語で『おはよう』とあいさつするくらい。人とほとんど話をしないで、いつも1人でご飯を食べていた」。 
仕事を終えた後も、日本に来た時期など個人的な話をする相手はいなかったといい「友達もいない感じだった。気付いたら辞めていた」と話した。 

http://www.sponichi.co.jp/society/news/2015/09/17/kiji/K20150917011152310.html





2 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/09/17(木) 21:20:35.55 ID:TZTBNNS70 
こんな殺人鬼の作った飯なんかを、 
ご老人やお子様が知らずに喰ってたかと思うと寒気がするな 





3 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/09/17(木) 21:23:32.97 ID:a1BArxJS0 
兄が極悪殺人鬼って話はどうなったの? 
あと名前変えただけの偽日系人て話は 





24 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/09/17(木) 21:56:52.38 ID:TZTBNNS70 
>>3 
実の兄が死の使徒ことペドロ・パブロ・ナカダ・ルデーニャ 
兄は17人を殺害して、懲役35年で服役中。 





28 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/09/17(木) 22:00:50.60 ID:SR7NiGO/0 
>>24 
ナカダって日系を偽るための偽名だったって聞いたけど 


【【埼玉県熊谷市6人殺害事件】ペルー人、弁当工場に勤めるも勤務態度は真面目、無口だが「追われている」の言葉と共に退職 「統合失調症かよ」「理解不能すぎる」】の続きを読む