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    タグ:群馬

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    1: 通りすがりの名無しさん 2016/02/10(水) 16:44:16.69 0.net
    元木って清原の舎弟で一番弟子だったじゃん二人のエピソードも山ほどあるのに
    この件について一切触れてないよね

    3: 通りすがりの名無しさん 2016/02/10(水) 16:46:01.03 0.net
    火中の栗は拾わない

    4: 通りすがりの名無しさん 2016/02/10(水) 16:47:47.38 0.net
    いやいや色んな野球人がコメントしてるのに最大の理解者で弟子の本木がシカトっておかしいっしょ

    【清原逮捕の件で何で元木大介はコメントしないの?】の続きを読む

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    1: 通りすがりの名無しさん 2016/02/10(水) 06:21:06.06 ID:CAP_USER*.net
    「私は20年近くキヨとつき合ってきました。でも、私が覚醒剤を断ち切るには、すべてを明らかにして、キヨとの関係を完全に断たないとダメだと考えています。本当は話したくはないのですが……」

    本誌の取材依頼に対し、冒頭のように応えたのは、競馬の予想会社や出版社を経営していた実業家の山田大輔氏(仮名)だ。山田氏は清原和博容疑者(48)のタニマチとして知られていた。過去に何度も清原とともにマスコミに取り上げられ、「清原の側にこの男あり」と言われた人物である。2015年2月、山田氏は覚醒剤取締法違反容疑で逮捕され、現在は上告中の身だ。山田氏と清原の出会いは1997年2月にさかのぼる。

    「キヨが巨人に入団した直後、ある社長の紹介で、宮崎キャンプに招待してもらいました。そこでゴルフに行ったときにキヨと同じ組で回ったのが出会いです。以来、月に一度はお茶をしたり、飲みに行くような間柄になった」

    清原も山田氏も当時はまだ20代。西武から巨人に移籍し、球界を背負って立つ清原と、若き実業家として成功した山田氏はすぐに意気投合。その2人の間に薬物が入り込むことになるのは17年前のことだ。

    「1999年に銀座のクラブ『S』で、キヨと私と元巨人選手の3人で飲んでいるとき、キヨが『ダイちゃん、胃薬』と言って私に錠剤を渡してきました。『何これ?胃薬じゃないでしょ』と聞くと、キヨが『いいから飲んで』と言う。仕方ないから私が飲むと、キヨがゲラゲラ笑いました。その錠剤はドラッグのMDMAでした。その後も、キヨがMDMAを飲むのを何度も見ています」

    じつは山田氏は2001年にコカインを所持していたとして逮捕されている。その逮捕は清原を守るためだったという。2001年11月におこなわれたゴルフコンペの後のことだった。

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    「コンペ終了後に、キヨが私をトイレに呼び、封筒を渡してきました。中を見るとコカインが入っていた。キヨは『ダイちゃん、ごめん。今日これから大阪に行かなきゃいけないから、悪いけど1日だけ持っていてくれないか』と言って私に託しました。10グラムものコカインです。じつは以前、知人から『キヨが大量のコカインを持っていて、いよいよ持っていかれ(逮捕され)そうだ』と連絡を受けていました。私はキヨを守ろうと思った。ブツが出れば、警察は(キヨに対しての)捜査を打ち切ると考えました。よってコカインを自分のものということにして、逮捕されることにしました」

    http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20160210-00010001-jisin-ent
    女性自身 2月10日(水)6時0分配信
    4: 通りすがりの名無しさん 2016/02/10(水) 06:23:05.40 ID:dSTYj0g+0.net
    山田もカタギじゃないだろ

    5: 通りすがりの名無しさん 2016/02/10(水) 06:28:54.36 ID:Mxd6gx1h0.net
    つーかこのタニマチもシャブ中かよwwwwww

    【タニマチが証言「清原和博が私に送ったシャブメール」】の続きを読む

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    1: 通りすがりの名無しさん 2016/02/09(火) 05:49:23.77 ID:CAP_USER*.net
    2月2日、清原和博容疑者(48)が覚せい剤取締法違反容疑で逮捕され、プロ野球界のみならず日本中を震撼させた。清原は妻でモデルの清原亜希さん(46)と’00年12月に結婚、そして’14年9月に離婚した。

    バット1本で生涯年俸50億円を稼ぎ出した清原だが、引退後の生活は彼が望んでいたような輝かしいものではなかったという。野球解説者・評論家・タレントなどの活動を始めるも金遣いの荒さはなおらず、貯金は減っていくいっぽう。イベントドタキャンなどのトラブルも多かった。さらに’09年9月には、清原と愛人だった銀座ママの“不倫旅行”も報じられた。亜希さんの目は、そんな夫に対し、次第に冷めたものになっていったようだ。

    いっぽう清原が引退するのとほぼ同時に、亜希さんはモデルの仕事へ本格的に復帰。’09年に長男、’12年に次男を名門私立小学校に入学させ“カリスママザー”とも報じられた。そんな妻に複雑な心境もあったのだろう。また現役時代から続けていたといわれている覚醒剤も心を蝕んでいったようだ。亜希さんがよく相談をしていた知人女性は、こう語る。

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    「離婚前、亜希さんは清原さんのDVに苦しめられていました。『キレると手が付けられなくなる。彼は糖尿病のせいで、ときどき意識がもうろうとしてしまうのよ。でも心療内科にも通って彼も頑張っているんだし、私が我慢すればいいだけ……』と言っていました」

    意識がもうろうとしていたのは、覚醒剤が切れていたせいだったのかもしれない。だが清原は亜希さんには『糖尿病のせい』と言い訳をしていたのだろう。怒鳴られたり、殴られたりしながらも、亜希さんが我慢していたのは、子供たちのためだった。

    「亜希さんが子供のころに、両親は離婚し、彼女はお母さんに育てられました。そのため彼女にとって“パパもいる温かい家庭”は自分自身の憧れであり、2人の息子たちのためにも絶対に守らなければいけないものだったのでしょう……」(出版関係者)

    (続く)

    3: 通りすがりの名無しさん 2016/02/09(火) 05:54:27.89 ID:+ZkLYS0N0.net
    奥さんしっかり者だな 
    養育費押さえておいて正解だったわ

    【清原和博 逮捕前にあった元妻・亜希さんとの8300万円の戦い】の続きを読む

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