1: 豆次郎 ★ 2018/06/08(金) 06:28:04.18 ID:CAP_USER9
「しかるべきタイミングで大々的に公表する予定でしたが、週刊誌が嗅ぎ付けたので、急きょ発表することになったんです」(日本テレビ関係者)

 3月末にNHKを退局した有働由美子アナウンサー(49)が、10月から日テレ系「NEWS ZERO」(月〜木曜23時〜、金曜23時半〜)のメインキャスターに起用されることが突然発表された。日テレが秋の大型改編の目玉として仕込んでいたのは想像に難くないが、4カ月も先の話を解禁したのはそうせざるを得なくなった事情があったというわけだ。

 今月2日放送の同局の開局65周年記念番組では、パリのルーブル美術館を借り切る初民放ロケに繰り出した有働アナ。NHKを退局後は、4年連続視聴率3冠王の日テレと“がっぷり四つ”に組んでやっていくということのようだ。

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 そんな前途の明るい有働アナとは入れ違いで、現在メインを務めている村尾信尚キャスター(62)の9月末での降板も発表された。卒業などとオブラートに包んで報じる媒体もあったが、「要するに“クビ”。局内では遅すぎたという声がちらほら聞こえています」(前出の日テレ関係者)。

村尾キャスターは、06年10月に産声を上げた同番組で当初からメインを張ってきた。その出演期間の長さは「報道ステーション」(テレビ朝日系)を12年間務めた古舘伊知郎(63)に並ぶ“タイ記録”。いささか舌鋒の鋭さに欠けるニュースキャスターだったとはいえ、キャリアは十分なだけにこの先の身の振り方に困ることはないだろう。

 むしろ、気になるのは残された現行の出演者の面々である。岩本乃蒼や杉野真実、ラルフ鈴木といった局アナはシャッフルの対象だろうが、ミス東大でNHK出身という才色兼備キャスターとして名を馳せるサブの小正裕佳子(35)、曜日キャスターの桜井翔(36)、桐谷美玲(28)は一体どうなるのか。

 別の日テレ関係者はこう言う。

「小正は番組制作陣も本人も続投の意向だが、『元NHK』という出自が有働とかぶると懸念されている。しかし、ジャーナリスト志望の有働はスタジオを飛び出し、現場取材にも意欲的なのでうまくすみ分けできると相乗効果が狙える。一方の桜井は続投確定で、むしろ出番を増やす動きが出ている。桐谷は自身の結婚や女優引退問題が尾を引いていて、そもそも事務所が桐谷をハンドリングできていない状況。となると、9月末で降板という可能性もあり得ますね」

 日テレの“夜の顔”に就任が決定した有働。秋からフル回転だ。

https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/geino/230716
3: 名無しさん@恐縮です 2018/06/08(金) 06:28:59.90 ID:Lj511TL20
異常に噛むもんな

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